「NIKITATSU 純米大吟醸」、MONACO SAKE AWARD 2026で3つの賞を受賞

「NIKITATSU 純米大吟醸」、MONACO SAKE AWARD 2026で3つの賞を受賞

2026.11.05 -

水口酒造株式会社が展開する日本酒ブランド「NIKITATSU」の「純米大吟醸」が、モナコ公国で開催された「MONACO SAKE AWARD 2026」において、「マリアージュ賞」「モナコソムリエ協会賞」「純米大吟醸・大吟醸部門 GOLD」の3つの賞を受賞しました。

「MONACO SAKE AWARD」は、モナコと日本の文化交流を目的に開催される日本酒コンクールです。2026年10月8日にモナコ公国の「Yacht Club de Monaco」で審査が行われ、日本酒の品質に加え、現地の食文化や料理との相性など、多角的な視点から評価が行われました。

今回の受賞では、酒そのものの品質だけでなく、料理との組み合わせや現地のソムリエによる評価など、異なる観点から認められたことも特徴です。

【MONACO SAKE AWARD 2026で3つの賞を受賞】

今回、「NIKITATSU 純米大吟醸」が受賞した賞は以下の3つです。

  • マリアージュ賞:2026年のテーマ食材であるポルチーニ茸との相性が評価されました。
  • モナコソムリエ協会賞:現地のソムリエによる審査で評価されました。
  • 純米大吟醸・大吟醸部門 GOLD:同カテゴリーにおいて優れた評価を獲得しました。

【モナコのソムリエによる評価】

受賞に先立つ2026年9月14日には、モナコソムリエ協会(Association Monégasque des Sommeliers/AMS)のメンバー5名による日本酒審査も実施されました。

日本各地の8銘柄が評価対象となるなか、「NIKITATSU 純米大吟醸」は202ポイントを獲得し、第1位に選出されました。

同協会による紹介では、「エレガント・フルーティー・シルキー」と表現され、白い果実を思わせる繊細な香りや、米由来のやさしい甘み、なめらかな口当たりが評価されています。

また、8〜12℃での提供や白ワイングラスの使用が推奨され、鯛やラングスティーヌ(手長エビ)、刺身などとのペアリングも紹介されています。

なお、9月14日のモナコソムリエ協会による審査は、10月8日の「MONACO SAKE AWARD 2026」公式審査とは別に実施されたものです。

【道後から世界へ、世界から道後へ】

水口酒造は、2026年2月に創業130周年を機に日本酒ブランド「仁喜多津」の主力商品を刷新し、新シリーズ「NIKITATSU」を発売しました。

今回の受賞は、新たなブランドとして海外のソムリエや食文化の専門家から評価を受けた成果の一つです。

これからも愛媛・道後の風土と酒造りの魅力を大切にしながら、日本酒と世界の食文化との新たな出会いを創出してまいります。

MONACO SAKE AWARD 2026 公式サイト

お知らせに戻る