【9月1日より販売開始】仁喜多津 ひやおろし純米原酒 720ml

秋を告げる日本酒　ひやおろし

一夏を超えて熟成完了

一般的に日本酒は絞った後、瓶詰め時に２回火入れを行います。それに対して２回目の火入れをしない日本酒のことを「「ひやおろし」と言います。春に搾ったお酒を１回火入れして貯蔵し、外の気温と貯蔵庫の温度が同じくらいになる秋の時期に、「冷や（ひや）」の状態で「卸す（おろす）」ことから「ひやおろし」と呼ばれています。

華やかな香りの後に米の甘み、旨みを感じるどっしりとした味わいが特徴です。

全国燗酒コンテスト2024　プレミアム熱燗部門　金賞